Deep inside
2006年10月21日コメント (4)やっぱりきたらきたで
3か月ぶりだから結構つらいぞ?
たまりにたまった毒が出てるのね?
そこはおとなしくやり過ごすのみ。
痛くなったのどれくらいぶりだ?
↓ここから先はちょっと言葉がきたなかったり
ダークな部分がありますので
気分を害するおそれがあります。
それでも読んで頂ける方だけどうぞ。
-----------------------------------------------------------
リアルで私を知ってる人からは「信じられない」と言われるのだが、
私、人生の大半を「おデブ」で過ごしている。
つまりは、「いじめの対象」になっていたわけだ。
しかしありがたいことに、私の性格には
「気が強い」
「プライドが高い」
「負けず嫌い」
な面があったため、
「なんでいやな奴のために私の貴重な時間が
割かれなければならないのか」
「タイマンはれない奴はクソだ」
「むしろおまえらが死ぬお手本見せてくれないか?」
という風に考えて踏ん張ることができたから
今こうしてここにいることができているのかもしれない。
肉体的な部分では確かに弱かったが、
それ以外では負ける要素がない、と信じていたし(自惚れ甚だしいが…)、
正義感の強さも持ち合わせていたため、
中学生になると「不良」方向ではなく
「弱いものを助ける」方向へいった。
これまたありがたいことに、中学の時は
体育以外の学業成績がよかったので
それを盾にして
成績の悪い人をいじめる奴らをこてんぱんにしてやったり
えこひいきのひどい先生を懲らしめたり。
未だに覚えている先生エピソードをひとつ。
私は中学生の頃、3年間1度も学生鞄で登校したことがなかった。
たまたま3年間、そういうことにうるさくない担任に当たった、
というのもあるのだが。
他のクラスの、あんまり成績がよくなくておとなしい人(M君・仮)が
悪いことをしていなくてもちょくちょく
あるちょいうざめの英語のおばさん先生に怒られていた。
その先生は成績のいい人にはとても優しく、
成績がよろしくない人には厳しい、と評判の先生だった。
ある日登校時に学生鞄できていなかった、とその先生が
廊下でM君をこっぴどく叱っていた。
まぁ、叱られるのは当然と言えば当然なのだが、
その先生をいけ好かないな、と思っていた私は
「先生ー、私も鞄持ってきてないですけどー?」
と言ってみた。
そしたら『○○さん(私の本名)はいいんです!
今はM君を指導してるんです!』と。
「私がいいんならM君もいいでしょう?
それっておかしくないですかー?」
ってさけんでやった。
それを見ていたある生徒がそのことを親に話して
親を通じて学校にその話が行ったらしく
その前からその先生のえこひいきとか親から学校に
話があったらしいのだが
決定的な証拠が、ということで
その先生はしばらく研修に行かされた。
それから私はなぜかいろんな事で注意されることはなくなったのだが。
私みたいな奴は稀なのかもしれない。
どうしても学校みたいな閉鎖的空間にいなければいけない以上は
つらいよ、たしかに。
でもね
自分の人生の主役は自分なんだよね。
脇役に幅きかせさせてどうするよ?
主役は主役らしく、堂々としてればいいじゃない?
変な脇役は、エキストラに降格!!
出る杭は打たれる、っていうけど
出すぎる杭は打たれないんだ。
突き抜けちゃえばいいじゃない。
誰にも打たせなければいいじゃない?
賛否両論あるでしょうが
世界を変えるのは、いつだってマイノリティー。
3か月ぶりだから結構つらいぞ?
たまりにたまった毒が出てるのね?
そこはおとなしくやり過ごすのみ。
痛くなったのどれくらいぶりだ?
↓ここから先はちょっと言葉がきたなかったり
ダークな部分がありますので
気分を害するおそれがあります。
それでも読んで頂ける方だけどうぞ。
-----------------------------------------------------------
リアルで私を知ってる人からは「信じられない」と言われるのだが、
私、人生の大半を「おデブ」で過ごしている。
つまりは、「いじめの対象」になっていたわけだ。
しかしありがたいことに、私の性格には
「気が強い」
「プライドが高い」
「負けず嫌い」
な面があったため、
「なんでいやな奴のために私の貴重な時間が
割かれなければならないのか」
「タイマンはれない奴はクソだ」
「むしろおまえらが死ぬお手本見せてくれないか?」
という風に考えて踏ん張ることができたから
今こうしてここにいることができているのかもしれない。
肉体的な部分では確かに弱かったが、
それ以外では負ける要素がない、と信じていたし(自惚れ甚だしいが…)、
正義感の強さも持ち合わせていたため、
中学生になると「不良」方向ではなく
「弱いものを助ける」方向へいった。
これまたありがたいことに、中学の時は
体育以外の学業成績がよかったので
それを盾にして
成績の悪い人をいじめる奴らをこてんぱんにしてやったり
えこひいきのひどい先生を懲らしめたり。
未だに覚えている先生エピソードをひとつ。
私は中学生の頃、3年間1度も学生鞄で登校したことがなかった。
たまたま3年間、そういうことにうるさくない担任に当たった、
というのもあるのだが。
他のクラスの、あんまり成績がよくなくておとなしい人(M君・仮)が
悪いことをしていなくてもちょくちょく
あるちょいうざめの英語のおばさん先生に怒られていた。
その先生は成績のいい人にはとても優しく、
成績がよろしくない人には厳しい、と評判の先生だった。
ある日登校時に学生鞄できていなかった、とその先生が
廊下でM君をこっぴどく叱っていた。
まぁ、叱られるのは当然と言えば当然なのだが、
その先生をいけ好かないな、と思っていた私は
「先生ー、私も鞄持ってきてないですけどー?」
と言ってみた。
そしたら『○○さん(私の本名)はいいんです!
今はM君を指導してるんです!』と。
「私がいいんならM君もいいでしょう?
それっておかしくないですかー?」
ってさけんでやった。
それを見ていたある生徒がそのことを親に話して
親を通じて学校にその話が行ったらしく
その前からその先生のえこひいきとか親から学校に
話があったらしいのだが
決定的な証拠が、ということで
その先生はしばらく研修に行かされた。
それから私はなぜかいろんな事で注意されることはなくなったのだが。
私みたいな奴は稀なのかもしれない。
どうしても学校みたいな閉鎖的空間にいなければいけない以上は
つらいよ、たしかに。
でもね
自分の人生の主役は自分なんだよね。
脇役に幅きかせさせてどうするよ?
主役は主役らしく、堂々としてればいいじゃない?
変な脇役は、エキストラに降格!!
出る杭は打たれる、っていうけど
出すぎる杭は打たれないんだ。
突き抜けちゃえばいいじゃない。
誰にも打たせなければいいじゃない?
賛否両論あるでしょうが
世界を変えるのは、いつだってマイノリティー。
コメント
…ていうのが母上の口癖でした。。。
私は腐ってる大人しいやつですが(リアルではw)打たれてる皆さんを応援したいと思いますよ。
マイノリティー、ラヴw
腐るだなんてなぁなんとマイナスな…
出ないなら地中深く潜って大噴火ぐらいしちゃいましょうよw
ヴィヴァ☆マイノリティー!w
いえいえかっこいいだなんてそんなもったいないお言葉。
ただの熱いおばか、という噂も。