昨日から今日にかけてのこと
2006年5月21日昨日はM嬢のお宅でたこ焼きパーティ。
M嬢、C嬢、K氏、私、ボルの5人で。
M嬢は超絶料理上手でたくさんおかずを作っていてくれた。
料理を作って振る舞うのが好きみたい。
うーん、さすが元主婦。
見習わなきゃ。
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今回参加のK氏だけが80’s生まれで
ちょっとしたジェネレーションギャップの話題に。
「年頃の男と女が同じ部屋に寝ることになって何事もなくいられるか」
若い年代は男女で友達ぐらいでも手をつないだり腕くんだりできるよねーとか
周りに人がいようといちゃいちゃできるよねーとか。
K氏は「スキンシップはあり得ないけど
別に同じ部屋で寝ても何ともないですよ」と。
まぁ相手に異性を感じるか感じないかの問題で
年齢は関係ないのではないか、と思って聞いておりました。
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気が許せる仲間だから、とぶっちゃけ話をする中で
飲み仲間の恋愛に関してボルが受けた相談事…
まぁ飲み仲間お下品レディースのうちの一人の話。
ボルは名前を伏せてたけど私はすぐに誰のことかわかったw
その人(A嬢)はボルと同い年なんだけど結婚を焦っているらしい。
気が強すぎというか超わがままなA嬢は
「ボル(仮)が紹介してくれた人、いいんだけど背が低いから嫌」とか
「AさんとBさんに好きっぽいことを言われたんだけどどしよう?」
とかそういうことを言ってくるらしい。
けっ、レヴェル低い女だ、と思って聞いてたらM嬢。
「それその人が『私はもてるのよ』って
ボル(仮)に自慢したいだけじゃない?
高校生じゃあるまいしそんなこと異性に相談するような
ことするのはおかしいよ。
同性にするならわからんでもないけど」
とばっさり。
さすがM嬢、そういうところが私は大好きなのです。
「そう、俺にどうしろって言うんだ、みたいなさ。
適当に返事はするんだけど」
「ボル(仮)さ、とりあえずちゃんと返事するでしょ?
それがA嬢にとっては『都合のいい模範解答』で
期待を裏切られないもんだからそんなレヴェルの低い
相談っちゅーか自慢をされるのさ。
知ったこっちゃないって思うんならほっとけばいいじゃん?」
私はA嬢がボルを自分にとって都合のいい男にしようとしていることを
知っているので忠告っぽく言ってみたら。
「俺B型女(=A嬢)合わないから。
俺の手のひらで踊ってるって感じを楽しんでるのもあるからいいけどね」
あ、この人こういうことも楽しめるんだ。
ますます気に入ったよあたしゃ。
そんなこんなで夜中3時まで語り明かしてボルに送ってもらえることに。
私が前に「自分を変えるって結構面白いもんだよ」って
言ってたことを覚えててくれたみたいでその話題に。
「実はあ、私こんなこともできるんだーって発見があって
さらに自分が好きになれるよ。
ちょっとナルシスト気味になるときもあるけど…」
「いいんじゃない?
で、べるの(仮)は俺と会ってからなんか変化した?
会ったときから変わらないなーって思うけどな」
「え?そうかな?
そんなことはないと思うけどなー
いろいろ勉強になる経験もあったし(やぜマン事件とか)」
…ううむ。まだ精進が足らんということか?
M嬢、C嬢、K氏、私、ボルの5人で。
M嬢は超絶料理上手でたくさんおかずを作っていてくれた。
料理を作って振る舞うのが好きみたい。
うーん、さすが元主婦。
見習わなきゃ。
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今回参加のK氏だけが80’s生まれで
ちょっとしたジェネレーションギャップの話題に。
「年頃の男と女が同じ部屋に寝ることになって何事もなくいられるか」
若い年代は男女で友達ぐらいでも手をつないだり腕くんだりできるよねーとか
周りに人がいようといちゃいちゃできるよねーとか。
K氏は「スキンシップはあり得ないけど
別に同じ部屋で寝ても何ともないですよ」と。
まぁ相手に異性を感じるか感じないかの問題で
年齢は関係ないのではないか、と思って聞いておりました。
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気が許せる仲間だから、とぶっちゃけ話をする中で
飲み仲間の恋愛に関してボルが受けた相談事…
まぁ飲み仲間お下品レディースのうちの一人の話。
ボルは名前を伏せてたけど私はすぐに誰のことかわかったw
その人(A嬢)はボルと同い年なんだけど結婚を焦っているらしい。
気が強すぎというか超わがままなA嬢は
「ボル(仮)が紹介してくれた人、いいんだけど背が低いから嫌」とか
「AさんとBさんに好きっぽいことを言われたんだけどどしよう?」
とかそういうことを言ってくるらしい。
けっ、レヴェル低い女だ、と思って聞いてたらM嬢。
「それその人が『私はもてるのよ』って
ボル(仮)に自慢したいだけじゃない?
高校生じゃあるまいしそんなこと異性に相談するような
ことするのはおかしいよ。
同性にするならわからんでもないけど」
とばっさり。
さすがM嬢、そういうところが私は大好きなのです。
「そう、俺にどうしろって言うんだ、みたいなさ。
適当に返事はするんだけど」
「ボル(仮)さ、とりあえずちゃんと返事するでしょ?
それがA嬢にとっては『都合のいい模範解答』で
期待を裏切られないもんだからそんなレヴェルの低い
相談っちゅーか自慢をされるのさ。
知ったこっちゃないって思うんならほっとけばいいじゃん?」
私はA嬢がボルを自分にとって都合のいい男にしようとしていることを
知っているので忠告っぽく言ってみたら。
「俺B型女(=A嬢)合わないから。
俺の手のひらで踊ってるって感じを楽しんでるのもあるからいいけどね」
あ、この人こういうことも楽しめるんだ。
ますます気に入ったよあたしゃ。
そんなこんなで夜中3時まで語り明かしてボルに送ってもらえることに。
私が前に「自分を変えるって結構面白いもんだよ」って
言ってたことを覚えててくれたみたいでその話題に。
「実はあ、私こんなこともできるんだーって発見があって
さらに自分が好きになれるよ。
ちょっとナルシスト気味になるときもあるけど…」
「いいんじゃない?
で、べるの(仮)は俺と会ってからなんか変化した?
会ったときから変わらないなーって思うけどな」
「え?そうかな?
そんなことはないと思うけどなー
いろいろ勉強になる経験もあったし(やぜマン事件とか)」
…ううむ。まだ精進が足らんということか?
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