Unfair -To be sung by @％&$#-
2004年8月14日あなたは
優しさと卑怯さの紙一重を教えてくれた
わたしは
あなたのその危うさに
同情したのか同調したのか
わたしがあなたの特別になれないなら
わたしじゃなくてもいいんでしょう
わたしがあなたを想わなくたって
関係ないんでしょう
こんなにもわたしの想いをかき乱しておいて
恨んで嫌いになれたら
どんなに楽だったでしょう
どこかでまだ想いがあるから
そんなことできない
二度と想えないほど傷つけてくれたら
どんなに楽だったでしょう
こんな想いに苛まれることもなかったのだから
やっぱりあなたは卑怯だわ
想いだけ残していくなんて
優しさと卑怯さの紙一重を教えてくれた
わたしは
あなたのその危うさに
同情したのか同調したのか
わたしがあなたの特別になれないなら
わたしじゃなくてもいいんでしょう
わたしがあなたを想わなくたって
関係ないんでしょう
こんなにもわたしの想いをかき乱しておいて
恨んで嫌いになれたら
どんなに楽だったでしょう
どこかでまだ想いがあるから
そんなことできない
二度と想えないほど傷つけてくれたら
どんなに楽だったでしょう
こんな想いに苛まれることもなかったのだから
やっぱりあなたは卑怯だわ
想いだけ残していくなんて
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